昨日の記事にも書いたように、相変わらず頭痛の嵐・・・(>_<)
かといって仕事も休めませんので、今日は仕事帰りに、以前からのかかりつけの脳外科に行きました。ここの脳外科には、ちょっと久しぶりの通院です。
顔なじみの女性の看護師さんが、すぐに気がついて、
「あらぁ~、TOMさん、久しぶり!調子はどうですか」
そして、すぐにいろいろなことを確認する必要があることがわかり、まず、看護師さんに、心臓のことなども、じっくりお話しました。
診察室でも、おなじみの先生が、
「お~、少し久しぶりだね。元気でした?ハッハッハ」
と、いつものように、明るく、気さくに接してくださいました。
「いやぁ~、どうも、元気でもなくて、でも仕事もがんばってまして・・・」
などと、私も軽口をたたきながらも、診察になると、先生も真剣そのものです。
私は、実の両親は、いずれもずいぶん前に病気で他界しています。
実は、ここの脳外科の先生は、私の父親も、手術でお世話になったことがある先生でして、その時の手術は大成功でした。
その後、この先生は病院勤務を辞されて開業され、とても評判の良い医院の院長をされています。
父は、脳の手術後、長いこと元気にしていて、結局は、脳外科とは違う領域の病気で亡くなったのですが、父は術後の定期的な通院に、私は頭痛を中心に、この先生にかかっていました。
私は、CRPSや心臓病になってから、あまり行く機会が無かったので、いささか久しぶりの診察になりました。
話しやすい先生で、詳しく頭痛のことや、心臓のこと、服用している薬のこと、いままでの治療や検査のことなどをカルテに書かれていきました。
「TOMさん、大丈夫だとは思うけれど、やはり、今日は検査しておきましょう」
ということで、採血、検尿、心電図、CT(MRI?)などの検査をしてもらいました。
結果を聞きに再度診察室へ・・・。
Dr「う~~ん、TOMさんね、頭の中はね、梗塞は起きていないよ。大丈夫だよ。
心電図は・・・あのね、内科から、良い薬が出されているからかな、”心房細動”は、さっきの心電図ではなかったね。
ただね、”ST上昇”してるけど、これは・・・」
私「いつも心電図は”アブノーマル”ですね。”ST上昇”は、心筋が壊死していると思われるので、常に”上昇”してるんですよ」
Dr「・・・そうか・・・まず、かかりつけの内科の先生から、良い薬が処方されているし、心臓シンチや心臓カテーテルをした総合病院の循環器内科でも、診てもらっているんで、よく聞いていることだと思うけれど、弁膜症は併発していないんだよね?」
私「そう聞いています」
Dr「うんうん、で、心筋シンチに写らなくって、壊死しているだろう部分があって、ステントは入れていないんだね。カテーテルアブレーションの話は出ているの?」
私「いえ、まだ出ていないですね」
Dr「そうか・・・(ある有名な野球の監督の話を例にされて、血栓が脳梗塞などを起こす仕組みを説明された後)・・・・そういうことでね、心房細動や、弁膜症があると、一気に”ぐわっ”と血栓が心臓から運ばれることがあるんで、前に飲んでいた「バイアスピリン」や、「ワーファリン」で予防するんだよね」
私「今、「バイアスピリン」は、お休みしているんですが、どうしたものでしょうか」
Dr「そうだね・・・今とった心電図では、幸い、心房細動が出なかったということは、心臓のいろいろな薬で、不整脈が、今のところはコントロールができているんだろうね。
いつも不整脈が出ていないわけではないんだろうけど、不整脈をコントロールできているのであれば、「アスピリン」や「ワーファリン」を再開するかどうかは、循環器内科の先生とよく相談したほうが良いね。
それらの薬が必要な状態ならば、ちゃんと処方してくれるはずだから」
私「わかりました」
Dr「頭痛は、”ミグシス”(片頭痛予防薬)を飲んでいて、吐き気を伴うことや、目の前がチカチカすることはあまりなくなっているようだけど、この頭痛は、「片頭痛」だよ。
頭痛を起こしにくくする、日常生活の注意点を書いた紙をあげるので、参考にしてみてくださいね」
(”狭心症の薬や高血圧の薬を飲んでいると、片頭痛が起きやすいので注意する”という項目もありました)
Dr「心臓のほうは、かかりつけの内科の先生や、心カテをした総合病院とよく相談しながらね。心臓カテーテルは、○△□病院の循環器内科で、したんでしょう」
私「そうなんです」
Dr「うんうん、それなら、心臓のほうはね、かかりつけの内科の先生と、○△□病院の循環器内科の先生が診てくれているのなら、よく相談しながら治療していけば良いですよ。○△□病院の循環器内科は、有名だしね」
(かかりつけの内科の先生も、○△□病院の循環器内科の先生も、脳外科の先生は信頼しているという印象を受けました)
Dr「ただね、脳梗塞のような症状などがあったら、また、いつでもいらっしゃい」
とおっしゃっていただきました。
今回は、内科の先生の処方が、良い薬を出しているので、こちらからは、薬の処方はありませんでした。
やはり、診ていただいてよかったです。少なくとも、現在は脳梗塞を起こしていないと言うことで、少しほっとしました。
逆に言うと、左手の「CRPS」は、脳梗塞が原因ではないのですね。
Drも、「以前話していた、”反射性交感神経性ジストロフィー”については、どうですか」ということを気にかけてくださっていました。
それと、やはり、昨年の夏に胸痛から意識をなくしてしまって、救急搬送されて意識が戻ったエピソードもいろいろと聞かれていましたが、そのときのデータがないので、脳外科の先生としても、こちらも何とも言えないところです。
Dr「頻脈性の不整脈が続いたからなのか、当時処方されていたモルヒネが、心臓と関係しているのかどうか、う~ん・・・そのときのデータがないと何とも言えないものね」
本当に、その通りなんですよね。
とりあえず、片頭痛が起こりやすい状態が、早く去ってくれることを祈るばかりかな・・・?

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