ドゥロス号新潟寄港
ドゥロス号新潟寄港というニュースがありました。
ドゥロス号は、1914年(タイタニック号の2年後)に建造され、現在も航行している最も古い船として、ギネスブックに認定されているのだそうです。
世界最大の船上書店を有している船で、約6000タイトル(50万冊)を乗せて、世界を回っているのだそうです。
この船には、50を越える国々から参加している350名の若者や家族のボランティアスタッフで、全員がこの船の目的である「知識、援助、希望を世界の人々へ」をモットーに奉仕をしているそうです。
この船は、前回2000年に新潟に寄港した後、ヨーロッパ、アフリカ、湾岸諸国、アジアを歴訪して、今回、2007年6月7日~18日まで、新潟西港山の下埠頭に寄港するそうです。
(HPより)↓
ドゥロス号の紹介
ドゥロス号は国際親善と文化交流、またグローバルな教育を目指すプロジェクトとして世界各地で用いられています。 ドゥロス号で開かれる文化交流プログラムや船上ブックフェア、地域社会への積極的な奉仕などの体験は船を訪れる皆さまの世界を広げ、新たなる発見の旅へと誘います。 ドゥロス号は1978年より、ドイツの非営利慈善団体GBA(Gute Bucher fur Alle e.V.: 英語でGood Books for All)によって運営され、アフリカ、南北アメリカ、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、中東など世界を巡ってきました。 現在までの寄港先は100カ国を超え、のべ1800万人以上の人々が船を訪れました。
世界をまわり、世界に学ぶ
毎年、多くの若者たちがドゥロス号のプロジェクトに参加し異文化トレーニングを受けています。カリキュラムには国際関係、コミュニケーション、マネージメント、リーダーシップなどが含まれドゥロス号は指導を受けると共にすぐ実行に移せるという良い環境となっています。若者たちの中には船舶エンジニアや操船術の正規資格を目指す者もいます。
地域社会への奉仕と貢献
ドゥロス号は世界の若者たちの奉仕プログラムの舞台でもあります。寄港先の学校、各種団体、および一般市民を対象とした教育、文化イベント等が船上で催されます。
世界文化の祭典「インターナショナル・ナイト」
ドゥロス号の乗組員によって各国の音楽、民族舞踊、歌などが紹介される「インターナショナル・ナイト」は、各寄港先で行われるプログラムのハイライトともいうべき賑やかで楽しいイベントです。
人々の支援、協賛によって
ドゥロス号で奉仕するクルーおよびスタッフは、船長をはじめとする全員が無給のボランティアです。運営費の大半は乗組員の自費、支援者各位からの寄付によってまかなわれています。各寄港地の企業、法人の協賛も歓迎いたします。
世界最大の洋上書店
ドゥロス号は寄港先の教育・社会的ニーズに応えるため、科学、技術、スポーツ、趣味、料理、芸術、哲学、また特に児童書など厳選された数千種の書籍を常時約50万冊積載しています。豊富な英語の書籍に加え、寄港地の言語の本も用意しています。
救援活動にも参加し、活躍
ドゥロス号は物資の調達、医療設備や教育施設の修繕、初歩的なヘルスケア、教育的な書籍の寄贈などを通じ、世界の貧困地域や被災地域で人道的救援活動に携わってきました。
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