2008年12月28日 (日)

現在の総理に、国民のことがどれだけわかっているのか、疑問です。

http://www.asahi.com/politics/update/1228/TKY200812270264_01.html

↑(12/28付けの「朝日新聞/ルポ・にっぽん」です)

今日の朝日新聞「ルポ・にっぽん」の記事です。

要約すると、

「20歳未満と今後生まれる将来世代は一生のうちに1億5千万円以上の税や保険料を払う」ことになるのですが、「政府から受け取るサービスは1億1千万円足らず」であるということ。

つまり、「4600万円の「負担超」で、4900万円の「受益超」の60歳以上とは1億円近い差がある」ということになるようです。

原因は、”支える側”が減って、”支えられる側”が増えるうえに、国の多額の”借金”まで背負うためであるという指摘です。

この不況で、大変な年の瀬を過ごしている方々が多く、その中には、多くの若年層の方々が含まれています。

今年は何とか乗り切ったという場合でも、このままでは、来年は、さらにリストラが増え、会社の倒産が相次ぎかねず、失業者がさらにあふれる事も大きな懸念となっています。

今、政府は、何をすべきなのか。

明確な解答はないのかもしれませんが、正直言って、

「小学生の社会科見学レベル以下」の麻生総理のスーパーやタクシー運転手の方への訪問、ハローワークに真剣に相談にきた学生への、あの見下したかのような態度・・・

これらを思うと、現在の総理に、国民のことがどれだけわかっているのか、疑問です。

ただ、私が最も許せないと思ったことは、麻生総理の、例の「自分の税金を病人のために払いたくない」という主旨の発言です。

「国民皆保険」や、「相互扶助」、「友愛精神」、簡単に言うと、”たすけあい”の心をもたない総理大臣に、寒々とした思いを禁じ得ません。

(↑「麻生総理の怖い発言」からです)

そして、子どもにも笑われているレベルの漢字の読み間違いは、さすがに困ります。

しっかり「社会」や「国語」なども勉強し直してほしいものです。

ちなみに、今は便利な薄型で軽量の電子辞書が多く出ていますから、それこそ、総理のポケットマネーで、今すぐにでも購入されることをお勧めします。

(↑「<麻生総理> 漢字は苦手? ( ´,_ゝ`)プッ」からです) にほんブログ村 病気ブログ 心臓・血管・血液の病気へ人気ブログランキングへ

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2007年7月30日 (月)

参議院選挙を終えて・・・

参院選・安倍首相と菅代表代行

(両氏の写真は、http://news.goo.ne.jp/photo/jiji/politics/5430460.htmlより)

昨日は、夜遅くまでテレビを、見ていました。

もし、まだ入院中だったら、9時消灯でしたので、深夜までのTV視聴は考えられなかったですね。

TVや新聞は、自民党の惨敗を大きく報じています。正直、世論の結果だと思います。

同時に、ちょっと、こんなことでいいのかなぁ・・・という気持ちにもなりました。

 前回の衆議院選挙では、小泉さんの「劇場型選挙」、いわゆる「パフォーマンス」に踊らされた選挙だったと思います。

 郵政民営化が参議院で否決され、「衆議院の解散」という、伝家の宝刀を抜いたのが小泉さん。

そして、郵政民営化の是非だけで、選挙の選択を迫り、都市部と郡部・中山間地などでは、郵便局のあり方や必要性の軽重も違うのに、全国的な「郵政民営化=改革=生活の向上」という論理を展開したのが与党側でした。

その衆議院選挙の結果、自民・公明の与党は、圧倒的な過半数を衆議院で獲得しました。

周知の通り、当選して大喜びしたあまり、「議員の歳費が国民の税金であるという、基本的なこともわかっていないような、何の責任感も、デリカシーも感じられないような発言を繰り返すような、未熟な若者」でさえも、自民党の比例代表の名簿に名前が乗っていたというだけで、国会議員になれました。これには、自民党側も苦虫をかみつぶしたような対応になりましたよね。

そして、多くの国民が心配・危惧したように、国会では、重要な法案の「強行採決」が相次いでいます。そして、現役閣僚の「自殺」というような異常な事態になっても、そして、昨日のような結果が突きつけられても「美しい国づくりをする」という言葉を繰り返す総理大臣・・・。

思い返せば、仮に、前回の衆議院選挙で、自民党や公明党に先の選挙で勝たせるにしても、もうすこし野党と接戦の形で、与党を勝たせるべきだったと思います。

そういう「バランス感覚」みたいなものを、少し前の日本人は持っていたと思います。

しかし、それがどうも、なくなってきたように感じていました。

そして、昨日の参議院選挙では、年金問題や政策の強引さ、閣僚の問題発言、事務諸費問題など、さまざまな与党の政治行動に、国民の怒りが表出し、自民党は惨敗し、民主党は大躍進する形になりました。

しかし、冷静に分析すれば、ある意味、極端ともいえる「地滑り的な勝利」、「雪崩現象というような投票行動」を起こしている状態の、いわゆる「民意」というものに、依然として「劇場型政治」への憧憬や、「ムードに流されての投票」も感じないわけではありません。

そう言う私も、前述したさまざまな与党の問題に対しての批判を、この1票で某党に託しました。

ですから、他の有権者の投票行動のことを、云々する資格は無いのかも知れません。

ただ、こういった雰囲気が先行しているかのような社会現象は問題はないのかなぁ・・・とも思います。

よく言われる言葉に、「その国民のレベルに応じた代表しか、その国民は持つことが出来ないのだ」という格言があります。

この言葉をかみしめてみれば、相次ぐ安倍政権の閣僚の不祥事や、重要法案の強行採決の連続も、結局は、彼らを選んだ私たち有権者の責任になるのであろうということなのでしょうね。

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2007年6月30日 (土)

いつまでも、「ヤンキー先生」というニックネームで呼ぶのは、もうやめて欲しいですね。

伊吹文明文部科学大臣が、29日、7月の参院選に自民党から比例代表で出馬する「ヤンキー先生」こと、義家弘介氏について、チクリとした発言をしたらしいですね。

閣議後の記者会見で、義家弘介氏が政府の「教育再生会議委員」を途中で退任して立候補を決めたことに触れて、

「自分の思いの果たし方はいろいろあるが、私なら(再生会議委員の)職を全うした」と述べた」(報知新聞)

ということのようなのですが、正直、私も伊吹大臣に同感です。
 

 義家氏のことを、個人的に知っているわけではありません。

しかし、最初に彼に対して感じたことは、「高校の教職などもほんの数年で辞している人に、なぜ、教育再生云々を言われなければならないのか」ということです。教員をしていればわかりますが、まだ、卒業生を一度出しただけではないですか。これから、いよいよ見識が広がる時なのではないかと思います。

また、まだ審議途中の「教育再生会議」の委員なども途中で「投げ出して」、国会議員という、「自らのステップアップ」を目指しているわけですよね。

結局、ヤンキーも、教職も、再生会議の委員も、何もかも全部中途半端な印象はぬぐえません。

義家氏は、国会議員になって、それで自分は世の中にどう貢献したいと考えているのでしょうか。

いつまでも、「ヤンキー先生」というニックネームで呼ぶのは、もうやめて欲しいですね。元不良であろうと、優等生であろうと、関係ないことだと思います。

もう彼も30代半ば・・・、過去(青春時代)の経験ではなく、今、そしてこれからの彼の仕事のやり方で、彼の真価が見えてくるのではないでしょうか。

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2006年10月19日 (木)

教育再生会議は非公開なんですってねぇ~~

これは、今朝の「めざましTV」で知りました。学校現場でも、この会議のことについて話が出ます。世間の注目度も高いと思います。

私は、今朝の「めざましTV」で、この会議が「非公開」だということを、初めて知りました。

めざましTVのアナウンサーの言うとおり、大いに公開してほしいと思います。

我々現職の教員はもちろん、国民全体に関係する重要な会議だと思います。

非公開の理由はなぜなのか、と私も疑問に思いました。

会議の設置の是非も新聞等でいろいろといわれていますが、それは別にしても、少なくとも公開するのは当然だと思います。

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2006年4月 9日 (日)

いわゆる、無党派層と自認しつつ・・・

私は、自分のことをいわゆる、無党派層と自認しているのですが、この本は、実に考えさせられるものがありました。

憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 Book 憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言

著者:井筒 和幸,木村 裕一,黒柳 徹子,辛酸 なめ子,中村 哲,半藤 一利,松本 侑子,美輪 明宏,森永 卓郎,吉永 小百合
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特に、個人的には、美輪明宏さん、香山リカさん、吉永小百合さん、ピーコさんなどの意見を中心に、胸に迫るものがありました。

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今日、あるお店で、教え子が「研修中」のプレートを胸につけて一生懸命に働いている時に、偶然そのお店で会うことが出来ました。

私語は出来ない雰囲気です。お互いに「アイコンタクト」で、「先生、おひさしぶり!」「がんばってね!」という「会話」ができました。

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少なくとも、私は「戦争」は、どんなことがあっても「悪」だと思います。そして、このように「はつらつと」働いている若者たちが・・「教え子たち」が、そして、「自分の子どもたち」が人を殺しにいくことにだけは、してはいけないと思います。

これは、思想的にどうとかいうことではなく、上記の本を読むと、率直に感じてしまう感想です。

とにかく平和であって欲しい。

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そして、同時に私は「北朝鮮」に拉致された日本人やいろいろな国の方々を、一刻も早く帰国させてほしいと思います。平和的な解決方法で、しかし、毅然とした態度で日本は北朝鮮に対峙していくべきだと思っています。

私は「横田めぐみ」さんの写真展も見ましたし、拉致被害者の方が拉致されたとされる場所も、よく知っている場所があったりするものですから、とても人ごととは思えないのです。

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